ニュー伊香保も、大晦日は年越しそば。

大晦日に食べる恒例の年越しそばは、
江戸時代から人々のくらしの中で定着しはじめたそうです。

そばは、麺類の中でも切れやすいことから、
「災厄を断ち切る」と厄よけの意味があったり、
また麺が細くて長いことから、「延命長寿」の意味もあり
大変おめでたい、縁起物。

やはり、一年を縁起物でしめくくりたい。
そんな思いは現代人も同じ。

年末年始に、
年越しそばを食べる人は、なんと56.7％だそうです。
この数字圧倒的な人数ですよね。

ニュー伊香保でも、大晦日には年越しそばをご用意しております。
終りよければすべて良し。

どうぞ、今年を縁起物で締めくくり、
新しい新年をお迎えください。

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